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yuuuming

Author:yuuuming
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京都の旅行情報
京都の旅行情報
× is in you


本62〜66
is in you (幻冬舎ルチル文庫)is in you (幻冬舎ルチル文庫)
(2011/03/15)
一穂 ミチ

商品詳細を見る

最近、一穂ミチさん祭りなのです。
『シュガーギルド』『オールトの雲』ときて、この作家さん、なんかすごいよくないか?!と思い、
ブクオフで見かけたら即買い、
今回のGWの中国旅行に大量に一穂ミチさんの本を持っていきました。
そのうちの一冊。

読もう読もうと思ってたんですけど、
読書メーターでも評価高いし、面白いんだろうなーって。
でもだからこそ、今読むのがなんか勿体ない気がして、延ばし延ばしになってました。

天津旅行中で、炎天下でものすごい熱くて汗だらだらで、
歩き疲れて足も痛いし、とにかくどっかゆっくり座りたい!って思ってたら
目の前にスタバがあって、飛び込みました。
そこで、休憩がてら、本でもと思って読み始めたらもう〜〜〜〜止まらん止まらん!
あまりにかぶりつきで読んだものだから、帰りの電車一本逃してしまいました。
(北京で往復の切符買ってたのよ)

主人公の一束は、香港の滞在経験のある帰国子女。
そしてメインの舞台は香港です。
折しも中国旅行中だったので変に縁を感じてしまう。
(旅行先は香港じゃないけど。でも香港好きだしなぁ思い入れのある場所で。)

広東語が…すごくよいですね。
一束がカッとなって広東語でまくしたてるシーンがあるんですけど、
ぞわぞわするくらいよかった。
う〜〜〜中国語、習いたい。

この本に流れてる、空気感みたいなのが、すごく好きでした。
中国でこの本を読んだから、余計にこの本を好きになったし、
中国のことも好きになったんだと思う。

あと人物描写がすごいよいんですよね〜〜〜〜
底抜けに明るい圭輔。
明るいように見えて、なんにも考えてないっていうわけないんですよね。
そういうバックグラウンドがきっちりあって、
でも人のよさが失われてないんだよっていう描写がすごいよかった。



off you go (幻冬舎ルチル文庫)off you go (幻冬舎ルチル文庫)
(2012/03/15)
一穂 ミチ

商品詳細を見る

is in youがすっごいよかったので、スピンオフまで一気読み。
まさかまさかの『is in you』でのあて馬、佐伯さんが主人公!

佐伯さん…すごい好きだー。
『is in you』で登場した時から、すごく気になってた人でした。すごい好きでした。
インテリだから。
インテリ好き。インテリ好き。

世の中の仕組みを頑張らずにするっと俯瞰できる人、言語能力がひいでていて、たやすく習得できてしまう人。
言語能力にたけている人ってほんとに頭のいい人って聞いたことある。
佐伯さんみたいな人が近くにいたら知的好奇心がすごく刺激されそうだ。
知らない世界を知っている人だから。

どうも私って、自分がなりたい姿、そうありたい姿を体現してる人、
なおかつ、もう自分はそうなりえないよなーっていうところをできている人が
ものすごく好きみたいでですね、友達含め、自分が好きな人、みんなそんな感じです。
佐伯さんもそのたぐいね。

佐伯さんの奥さん、十和子さんってどんな人なんだ?って前作から気になってたんですが、
なるほど、そういうつながりで結婚したのか、と至極納得。
ただベリーショートは私の脳内がうけつけなかった…。

『is in you』で、圭輔と一束と佐伯、美蘭が会食するシーンで、
美蘭が席をはずしてるときに、佐伯さんが広東語で唐突に話しだすんですよね。
「圭輔、お前はもう一束と寝たのか?」って。
圭輔は広東語はまったく分からないので、一束だけ驚く。
圭輔は言葉が分からないせいで、完全に取り残された形なんだけど、
でもなんとなく、佐伯さんが言っていることは雰囲気で分かる。

教養も地位も皮肉もそれを正当たらしめる知性もあるのに、
なんとも佐伯さんらしからぬ行為で、びっくりしたけど、
生まれ持って身体が弱くて、人よりずば抜けた頭のよさをもてあましてて、
佐伯さんが持ちたいと思ってても持てないような、天真爛漫さ…無邪気さを圭輔はもってて、
そして本人は無邪気に、それを享受してるんですよね。
抑えようもない嫉妬心からそういう発言に至ったんだなーって思って…
余計佐伯さんを好きになってしまった。
すごく、人間らしい。



a scenery like you
having you
wonderful days

全て『is in you』『off you go』の同人誌です。
日本に帰ってから速攻注文したった!
『is in you』の世界観に触れたい、触れたくて触れたくてしょうがなくて!
どれもよかったです〜

特に『a scenery like you』がよかった!
これは一束と圭輔の話。
『having you』もこの二人の話なんだけど、
どっちかっていうとヤッテルダケ(笑)な感じだったんですよね。

『a scenery like you』は『is in you』で好きだなーって思った
あの空気感がばっちりあって、
さらに圭輔の性格が深掘りされてて、とても読み応えがありました。
大満足。
一束の前の圭輔も圭輔だし、
妹たちの前の、お兄ちゃんの顔をしている圭輔も、圭輔なんだよね。




× 月に笑う 惣一編 5


本60,61
月に笑う 惣一編 5


うわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ
超…面白かった!!!

次で完結だそうなんですけど、これ、終わるんですか?
(いや、おわるまい)

木原先生の商業誌の作品、最近面白いんだけど、面白いんだけど…ウーン…
みたいな感想をもつことが多くて、
まあぶっちゃけていうと既視感をどうしても覚えてしまう。

でも月に笑う惣一編は相当突き抜けてます。

木原さんの描く人間って「みっともなさ」の描写が、他の作家さんだとみないくらい
傑出してると思うんですよ。
普通は、読む側も、もちろん書く側も、あまりに「みっともない」と
こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃないですか。
自分に同じような部分をみとめてしまうとなおさら。
(まあ惣一さんの場合は突き抜けすぎててそれはないんだけど笑)
なんか、商業誌だと、その「みっともなさ」がセーブされてる気がする。
編集側からストップがかかるのかもしれないし、
木原さんの作品をたくさん読んできたら、自分が慣れたのかもしれない。
たぶんどっちもかな。

この作品は同人誌なので、木原さんが登場人物を好きなだけみっともなくできるんでしょうね。
惣一さんが婚約者とセックスしようとする振りして、
嘉藤を呼んで挿入させるくだりとかやばいじゃん。

婚約者は怒り狂って帰るし。
当たり前だ、だって惣一さんったら
嘉藤に色目使ってもむだだ、おれのものだからな!って女の上で喘ぎながら言うんだもん。
そこまでやるかー?!って感じですよね。

でもこれはまだ序の口で、そのあとの惣一さんの様子がもうやばかった。
ウソォ…と読みながら唖然としてしまった。
嘉藤に対する執着心がもう止めようがなくて、
嘉藤が愛しくてたまらなくて、しゃぶって疲れて眠りこけるっていう…

木原さん、す、すげぇ〜〜〜〜〜

『薔薇色の人生』のモモも相当なだめだめっぷりで、
みっともなさもすごいと思うんですけど、
惣一さんはまた違うベクトルにすごい。

なんだかんだで即売会ごとに定期的に刊行されてるので、
続きをお目にかかれるのももうすぐかな。
いろんな本を日々読んでるから、続きものを読んだとき、前の話をすっかり忘れてるって
本当によくあるんだけど、月に笑うはこれまでの話が強烈過ぎて
ちっとも忘れてません。



男の花道―Don’t Worry Mamaシリーズ (ビーボーイノベルズ)男の花道―Don’t Worry Mamaシリーズ (ビーボーイノベルズ)
(2012/01/17)
木原 音瀬

商品詳細を見る

だいぶ前に買って読んでそのままになってた…
うーん、まあ、可もなく不可もなく、だったんですよね。

身体がたるんでると服が似合わないっていうくだりが
個人的に一番キました。
まったく本編関係ないー

マッチョのおねえ言葉の男が主人公です。
すごい。



× 北京観光 5/1


5月1日は北京観光しました。
やっぱり初めて行く場所って序盤がしんどいですね。
交通機関の勝手も分からないし、土地勘もまったくないし、
ちょっと歩くだけでも、どれくらいの距離があるのかとか見当がつかないので、
思った以上に疲れる。
だんだん慣れてくるとすごい楽しくなってくるんだけどねー

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とりあえず、朝ごはん。

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地下鉄の駅からすぐ出たところにあった屋台?でソーセージと野菜サンド。
4元なり。
やすいし、うまい。

ここから歩いて15分くらいのところにある天壇に行きました。
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途中に馬が。
東京ばりに都会っぽいところもあれば、
東南アジアの一都市みたいな面もあっておもろいなー
屋台で果物売ったりとか。

天壇をセレクトしたのは、
地下鉄からすぐのところにある観光地、アクセスしやすい観光地だったので。
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天壇。
めちゃくちゃ広い。
とにかく中国は広い。
街も広いが、観光地ひとつひとつもめちゃくちゃ広い。
メインの祭壇エリア以外は公園みたいになってて、
路上ミュージシャンがいたり、
おじちゃんおばちゃんが太極拳したり、
テニスしたり、蹴鞠(?)っぽいのしたり、
そしてその道具を観光客に売ったり、
世界遺産に指定されてる場所で好き勝手しまくりですごかったです。

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お昼御飯は北京ではかなりメジャーなパン屋さん?でイートイン。
足も疲れたし、本をむさぼり読みながら休憩。
で、あまりにしんどかったので結局この日一回ホテルにもどったんだよな…^^;
ちょっとお昼寝をして、15:00前くらいにまた動きだしたような気がする。
次に向かったのは円明園。
清時代の建物で、アロー戦争時にイギリス軍がめったくそにし、
その後、その事実を忘れないように、再建されることなく遺構が残っています。
世界史の一番最初にあるカラーページで見て以来、ずっと行ってみたかったんだ〜
ここも駅からすぐです。
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てっきりすぐヨーロッパ風の建築遺跡群があるのかな、と思ったら
円明園自体は巨大な公園みたいになってて、
ヨーロッパ風建築遺跡群は、その公園の奥の奥〜〜〜の方にありました。
これまた広い…
園内を走る有料バスに乗ってしまいました。
だって入口から2キロくらいあったもん…(うち1キロは歩き)

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柳に大理石跡が中国っぽい。

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兵どもが夢のあと。

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教科書でよくみかける写真はここだね。

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まわりは迷路になってる。



× 二重螺旋


本59
二重螺旋 (キャラ文庫)二重螺旋 (キャラ文庫)
(2001/06)
吉原 理恵子

商品詳細を見る

読むのがなかなかしんどかった…
すっごいJUNEです。

『間の楔』っていう本が気になってて、調べてたら
「面白いけど、吉原さんの文章ってなんかふるくさい」っていう感想が
ちらほらあって、うーん?って思ってたんですけど、
読んで納得。あーほんまやなって思いました。

登場人物がどこまでも悲愴である意味ぱっきり、グレーゾーンがいっさいない感じ、
徹底してかわいそうなところ、徹底して健気なところ、徹底して隙なくかっこいいところ、
全部が80年代〜90年代BLよなぁ…
すべてがハッピーエンドが大前提のもうひとつ前の時代のBL。

100円コーナーにあったので手を伸ばしたんですが、
買ったのは1巻だけ。
かなり続く長いシリーズものみたいですが、
続き買うかな〜〜〜気になるっちゃ気になるんだけど、
この本を読む時間があったら他の本を読みたいっていう気持ちも^^;



× 2012年GW 北京旅行 4/30


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4月30日〜5月6日、GWを利用して北京に行ってきました〜
めっちゃ楽しかった!
中国に住みたい…北京に住みたい…とずっと言ってました。
食べ物うまいし、日本と違ってみんな適度に人目を気にしてなくて、
自分も好きなようにふるまえる感じがした。
中国語の発音ってなんて綺麗なんだ〜

日程はこんな感じ↓
4月30日 伊丹→成田→北京
5月1日  北京観光
5月2日  天津観光
5月3日  北京観光
5月4日  北京郊外観光(盧溝橋とか)
5月5日  現地オプショナルツアーで万里の長城観光
5月6日  北京→成田→伊丹

2日夜に友人と合流。

5月6日はサザエさんシンドロームが半端なかろうとちょっとびびってましたが、
朝から移動だったのと、
成田で待ち時間がめちゃくちゃあって、大量の本と雑誌に囲まれて
終始日本語に触れてたのと、(さらに読んでた雑誌がクーリエジャポンだったし)
5日夜から胃の調子が悪くてそれどころじゃなかった(爆)のが重なって、
なんとかなりました。
7日はすさまじいブルーマンデーだったけどな!

承徳にも行く予定だったんですが、移動時間で往復6時間かかるのと、
主要観光場所が一日あってちょうどいいくらいだったので、
焦ってまわるよりも北京をじっくり見て回ろうということで、やめました。
中国、ほんとよかったからまた行くだろうし、その機会でいいかなーと思って。

中国の若い子はすごいスタイルいいよーびっくりよ。
ほっそい子多いし。
そして脚が長い!膝下がすんごい長い!
スタイルが良い子は女の子が多かったな。
中年女性はおばちゃん体型の人が多い。

あと、物価高くなったなぁ…ってしみじみ感じました。
前に中国に行ったのは5年前なんだけど、(マカオ・香港は別カウント)
その時は上海だし物価水準は北京とほとんど一緒だよね?
何をするにせよ、日本より安いのは確かなんだけど、
5年前はすべてが安くてびっくりしたけど、
今回は、「あれ、安いっちゃ安いけど、こんなにする?」って思ったシーンが何回かあった。
…といいつつも、安いです。
お金がぜんぜんなくならないもん。
とにかく現地で使うお金が少なくて済みます。
交通費も食費もやすい!
食費は胡同(フードン・大きな通りの隣にある脇道)の地元の人も利用してるみたいなところで食べたら
おなかいっぱいで死にそうになっても二人で35元(400円弱かな?)くらい。
地下鉄は一回乗るごとに2元。
タクシーは初乗り10元。そこそこ郊外まで行っても70元いくかいかないかくらいでした。

衣食住のうち、旅行ではとにかく住を重視するんですよね、自分。
旅行において、滞在する場所のイメージが旅先のイメージと直結すると思うんです。
あと、トイレがとにかく綺麗な場所を安住の地として確保しておきたい。
トイレは体調を整える上で大事だし!
ということで、ホテルはけっこういいところに泊まりました。
清潔感があって、駅から近い。
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北京はシングルでもツインでも料金一緒なんだよねー
Park Plaza Hotelです。
地下鉄駅から徒歩3分。
北京の一番の繁華街・ワンフージンにも徒歩10分くらいで着くのでとっても便利です。
テレビのチャンネルもめちゃ多くてMTV,NHK、BBC、CNNなどなどたくさん見れました。

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一番最初の写真はこれ、ホテルです。
すごい素敵だよね〜。
泊まったホテルのすぐ近くでした。

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北京に着いたのは14時くらいで、地下鉄でホテルまで移動。
それがなんだかんだ時間がかかって(地下鉄の乗り換え通路がめっちゃ長くて疲れる)
ほとほと疲れ、ワンフージンまでぽてぽて歩いて適当に食事し、
北京一日目は終了しました。